股関節痛

股関節痛

こんな症状でお悩みではありませんか?

その股関節の痛みは我慢しなくても大丈夫です!!

その股関節痛はどこからくるの?

■股関節の痛みはなぜ起きるの?

〇股関節の仕組み

股関節とは、両脚のつけ根にあり、骨盤と大腿骨だいたいこつを連結している関節です。

お椀の形をした「寛骨臼かんこつきゅう」と球体の形をした「骨頭こっとう」からなり、連結している部分が球体(球関節)のようになっているため、前後・左右さまざまな方向に動かすことができる自由度の高い関節です。

また、動きを保ちながら体重を支えている関節として日本人の生活動作に多い「正座」や「しゃがむ姿勢」など複雑な動きが行えます。
股関節は、骨頭と寛骨臼の表面は軟骨なんこつと呼ばれる弾力のある組織で覆われており、衝撃を吸収したり、関節が動く時の摩擦を減らしたりすることで滑らかな動きができるようになります。
この軟骨が何らかの障害によってすり減ってくると、股関節に痛みを感じるようになったり、関節を動かす範囲が徐々に狭くなって日常生活動作に制限が出るようになります。

 

■股関節の病気

段差があると足の付け根に痛みを感じたり、歩いたあとにお尻や足の付け根が痛くなったり、股関節の痛みでお悩みの方のなかには、さまざまな原因が考えられます。

股関節周辺の痛みには「坐骨神経痛」や「腰椎椎間板ヘルニア」「鼠径ヘルニア」など股関節以外に原因がある可能性も考えられます。

まずは痛みが出始めたときに、病院で診察もしくは検査を受けることが大切です。

そのほかに股関節に痛みが出る病気は以下の通りです。

 

変形性股関節症

股関節に痛みを感じる方や股関節が硬くなってしまい関節の動きが制限される方のなかで最も多い疾患が「変形性股関節症」です。
例えば、寛骨臼形成不全かんこつきゅうけいせいふぜんと言う、生まれつき股関節の受け皿となる「骨盤の形が浅い」状態の方が、年齢を重ねたことで股関節に負担がかかり、股関節が少しずつ変形し軟骨がすり減っていきます。

このような状態になると、痛みを感じるようになります。ですが、すべての方が高齢になると変形性股関節症になるとは限りません。

 

大腿骨頭壊死症

大腿骨頭壊死症だいたいこっとうえししょう」とは何らかの原因によって大腿骨頭の一部の血流が悪くなり、大腿骨頭が壊死する病気です。

一度壊死した骨は元に戻らず、壊死した骨が骨折したり骨頭が潰れたりしていくことで、股関節が痛くなり、歩行が困難になる場合があります。
大腿骨頭壊死症の原因は、明確に解明されいませんがいくつかの危険因子として「アルコールの多飲歴」や「大量のステロイド使用歴」などがリスクを高めると言われていますが、突然発症する場合もあります。

放置すると骨頭が潰れてしまい、著しい変形とともに非常に痛みを感じるようになります。

 

関節リウマチ

関節リウマチは、免疫の異常が関係する病気(自己免疫疾患)です。

免疫の異常により、全身のあらゆる関節のなかにある滑膜かつまくに炎症が起こり、「腫れ」や「こわばり」などを発症します。

腫れ上がった滑膜は、軟骨部分や靭帯じんたいを破壊し、進行すれば骨をも破壊して関節の機能を損なうようになります。

また、関節リウマチは放っておくと、やがて関節が変形してしまいます。

 

臼蓋・大腿骨衝突症候群(FAI症候群)

ここ数年で新しくわかってきた病態で、以前は「変形性股関節症の一部」と考えられていました。

股関節を深く曲げたりひねるような動作を繰り返すことで、大腿骨と臼蓋きゅうがいがぶつかり、軟骨に痛みが出始めます。

初期の段階では、車の乗り降りやしゃがむ動作をすると鋭い痛みを感じますが、普段の歩行では痛みを感じることはありません。

 

 

■股関節の痛みをとるには

〇変形性股関節症の一般的な対応

一次性・二次性共にまずは進行を遅らせる、股関節部の負担を軽減することを行う場合が多いです。

816393・保存療法

・痛み止めの服用

・手術・人工関節置換術

 

骨盤と言う部分は、体の重みを左右の足に均等に分散させ体重を受ける役割を持っています。

その骨盤のバランスが崩れると股関節に対しても正しく体重がのらなくなります

股関節は人体最大の関節です。

その分、ほかの関節に比べてかかる負担が非常に大きくなっています。

その結果、あなたの股関節は正しく体重を受ける事ができていない為に股関節にストレスがかかり股関節痛が起きていると考えられます。

そしてその状況が長く続く事により股関節の変形が引き起こされていきます。

大事なのは、正しく股関節に体重をのせいけているのかということです。

そのためには股関節を正しい位置にいるようにしなければなりません。

そのためには【骨格矯正】が必要になってきます。

 

■股関節周りの筋肉

【骨格矯正】には「骨格を整え、本来ある場所に骨・関節が位置する」ことを目的に行っています。

また、さらに、骨の周りには筋肉がついており、とりわけ最大の関節である股関節には、強力な筋肉がたくさんついています。

その中でもバランスや力を発揮するのに大事なのが「中殿筋」です。

股関節が硬いと感じている方は、中臀筋やその周囲の筋肉を柔らかくするストレッチやマッサージなどに取り組むと、初期の症状なら改善する可能性が高いです。

 

しかし、大きな筋肉な分、痛みがきつかったり、一人ではやり方がわからないという方もいらっしゃると思います。

 

その際は、無理してわからないままするよりも、当院など、適正なアプローチをするところを頼りにしていただけるとよいと思います。

何よりも怖いのは、間違ったまま行い続け、改善するどころか、痛みが強くなることは避けなければなりません。

 

しっかりと、正しい知識と技術をもって、一刻も早く痛みが取れるよう、頼りにしていただければと思います。