肋間神経痛

肋間神経痛

こんな症状でお悩みではありませんか?

肋間神経痛

その肋間神経痛の痛みは我慢しなくても大丈夫です!!

その肋間神経痛はどこからくるの?

■肋間神経痛とは

肋間神経痛とは、いわゆる「あばら骨」の部分が痛むことを指します。

ただ、中には脇腹(時には背中から胸の前面まで)の痛みを「肋間神経痛」という人もいます。

この「あばら骨」のことを「肋骨」といいますが、肋骨に沿っている神経を「肋間神経」と呼びます。

この肋間神経が痛む症状を肋間神経痛といいます。

 

 痛み方は原因によって違いますが、「急に電気が走るような痛み」や「ジクジクとした持続する痛み」などがあり、痛みの起こる場所は背中から脇腹、胸の前面やおへそ辺り、まれには足の付け根まで痛みを感じることがあります。

心臓・太い血管や肺などの内臓の疾患が原因で起こる胸の痛みとの違いは、痛む場所や範囲がはっきりしており、肋骨に沿って起こる比較的鋭い痛みということです。特徴的なのは、上半身の右側か左側のみに起こり、特殊な場合を除いて左右両側に起こることはありません。

 

■原因は?

 肋間神経痛の原因は様々ですが、変形性脊椎症・胸椎椎間板ヘルニア・脊椎腫瘍などがあります。また、外的なものとして肋骨骨折、肋間筋捻挫などの場合があります。

これらが原因の場合は身体を動かした時、特に上半身を前後に曲げたり、左右に曲げたり廻したりすると痛みを強く感じることがあり、時には「息ができないほど痛い」こともあります。

脊椎や肋骨に原因がない場合に起こる症候性肋間神経痛の代表的なものは、帯状疱疹ヘルペスです。帯状疱疹ヘルペスは、ヘルペスウイルスが神経の中を通って皮膚に達して皮疹を起こす疾患ですが、胸部に発症すると肋間神経痛を起こします。帯状疱疹ヘルペスによる肋間神経痛は、皮疹の有無に関わらず「ヒリヒリ」「ジクジク」とした皮膚表面の持続的な痛みを感じます。

 

■どうやって治療するの?

 

まず、帯状疱疹ヘルペスの場合は発症早期の抗ウイルス薬の投与と、肋間神経痛が強い場合は神経障害性疼痛専用内服薬が有効な治療法です。

それ以外の骨の病気(骨腫瘍・内臓疾患)からくる肋間神経痛においても病院に早めに受診してもらい、処方してもらうことをお勧めします。
 

整骨院でも治るの?

当院には、病院で骨にも異常がなく、内科疾患、MRI、レントゲンも異常がないのに、肋間神経痛を訴える方がいらしています。

 

実は、肋間神経痛といわれて来院される中で、神経痛とは少し違う方が多くいらっしゃいます。

それが肋間筋の異常緊張体のバランスの崩れ(ゆがみ)です。

例えば、猫背になると、おなか側がつぶれ、肋骨を圧迫している格好になります。

それが肋間神経が通っている付近の筋肉が局所的に緊張してしまうと、ズキッとした痛みに代わることがあります。

また、咳払いによって肋骨が縮む際に、局所的に縮まない場合もズキッとした痛みを発症します。

 

ですので、そういった痛みの出ている場合は骨格と筋肉に問題があるので、それらを改善することが必要です。

 

どうやって治すの?

 

 はま鍼灸整骨院では、痛みの出る場所だけでなく、からだ全体をみて治療を進めていきます。

痛いところがなぜ悪いか?だけでなく、なぜ痛くなってしまったのか、なぜ負担がでてしまうのか?ということをご自身の体を見て、納得しながら治療をお勧めさせていただいています。

 ゆがみを正し、骨格を安定させます。また、その状態から、負担のかかっている筋肉を緩めることで、局所に負担がかからないようにすることにより、痛みから解放されるようにしていきたいと思います。