顎関節症

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顎関節症

2020/05/06

顎関節症(がくかんせつしょう)

みなさんこんにちは!はま鍼灸整骨院です!

 

今回は、口を開けたり閉じたりする時に、あごの関節の音がする、あごが痛いなどの症状が出る顎関節症(がくかんせつしょう)についてご紹介します!

 

顎関節症(がくかんせつしょう)とは?

 

まず、顎(あご)には微妙に入り組んだ形と複雑な機能が備わっています。

ここには筋肉と関節と神経が集中し、下の顎をささえています。食事をしたり、おしゃべりしたりすると連動して動いています。この顎の関節やその周囲が何かの原因で痛みや動きにくくなるのが顎関節症です。

 

顎関節症(がくかんせつしょう)の代表的な症状

 

 

  • 顎関節やその周辺に異常を感じる。食べ物を噛む時に痛みや異常を感じる。

 

  • 食事をしているとあごがだるい、口を動かすと顎関節に痛みがある、噛みしめると顎関節が痛い

 

  • 口を開けたり閉じるする時に顎関節でカックン、コッキンというような音がする。

 

  • 口が開けにくくなったり、口の開閉をスムーズに行うことができない。

 

  • 口が左右にうまく動かない、開けにくい、あごが外れることがある。

 

 

さらに症状は顎ばかりでなく、肩こりや、腕や指のしびれ、偏頭痛、耳や鼻にも不快感を覚えることもあります。
このように症状は広範囲にわたり、人によっては軽い症状から重い症状まで、個人差が大きいのが特徴です。

 

 

以上の症状のうち少なくとも一つ以上があるとき顎関節症にかかっている可能性が疑われます。


症状は、悪くなったり良くなったりをくりかえします。再発もしますがあまり心配しなくてよいケースが多いようです。


また生活習慣の改善で病状は軽減されます。

 

顎関節症が原因で他の部位にも症状が?


代表的な症状以外にも、顎周辺だけでなく全身の様々な部位に症状が現れることもあります。

 

 

①頭痛、首や肩・背中の痛み、腰痛、肩こりなどの全身におよぶ痛み

 

②めまい、耳鳴り、耳がつまった感じ、難聴

 

③眼のつかれ、充血、涙が出る

 

④鼻の症状(鼻がつまった感じがする)

 

⑤顎が安定しない、噛み合わせがうまくできない。

 

⑥歯の痛み、舌の痛み、味覚の異常、口が渇くような気がする。

 

⑦食べ物がうまく飲み込めなくなる 嚥下困難(えんげこんなん)、呼吸困難、四肢のしびれ等が起こる場合もあります。


 

これらすべてが顎関節症によるものとは限りませんが、注意が必要です。

 

顎関節症の原因

色々な原因がありますが、一般的な原因は次のようなものです。

 

 

 

  • 急激なストレス(精神的な緊張は、筋肉を緊張させます)

 

  • 歯ぎしり

 

  • 何かに熱中したり緊張して強くくいしばる(一日中スポーツをした。冷房が寒くて歯をくいしばった、特別な行事で緊張してくいしばった)

 

  • 唇や頬の内側を噛む癖がある

 

  • 頬杖(ほおづえ)、うつ伏せ寝、不良姿勢(例 : 猫背)

 

  • 顔面打撲や事故による外傷

 

  • 入れ歯や歯にかぶせたものが体にあっていない(悪い噛み合わせ)

 

  • 大口を開けたり、硬いものを噛んだ(アゴの酷使)

 

  • 左右どちらか一方でばかり噛む癖がある、片側の歯が悪いため反対の歯だけで食べ物を噛む

 

  • うつ、睡眠障害(ストレスで夜よく眠れない)

 

 

顎関節症の予防法

まず大事になってくるのが噛み合わせです。普段の食事や生活の中で、片方の歯で噛み続けたり、大きなあくびや猫背もやめましょう。

 

 

また長時間同じ姿勢が続くときは、時々ストレッチをしてリラックスしましょう。

 

顎関節や筋に痛みがあるときはまず安静にしましょう。

そして症状を悪化させないために大口を開けることや顎の使いすぎに気をつけましょう。


症状があるときは説明した点に気をつけて生活習慣の改善をはかりましょう!

 

しかし、それでも改善しない場合は、専門家に助け船を出していただいた方がよろしいでしょう。

あまりに長く放置していた場合、どんどんと治りにくくなっていきます。

はま鍼灸整骨院でも顎関節症の方を見させて頂いておりますので、気軽にご相談ください☆

 

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